働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴11年。子供は小5男子・小2女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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運動苦手・足が遅い小学男子の運動会、親の気持ち~1年生の時は他の子と比べて落ち込んだが…

こんにちは。

 

徒競走、堂々のビリ!

先日の土曜日は子どもたちの運動会でした。

娘は初めての運動会、

息子は4回目。

 

残念ながら、息子は私に似て

運動が苦手で、足も遅い。

徒競走でも堂々の…ビリでした^^;

 

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一番左、赤い帽子で最後なのが息子です

 

そもそもレースの順番も、

タイム順で構成されているようですが、

全体20レース中の5レース目。

 

1年生のときはお友達たちと比べて落ち込んだが…

運動が得意で足の速い子の場合、

親も運動会が楽しみになるのでしょうか。

…が、私はそうではない^^;

 

「男子は運動ができなきゃ」

「運動できる子がかっこいい」

という風潮がありますよね。

 

というより、自分自身に一番その思いが

根強くありました。

自分が運動音痴だからよけいに、

男の人は運動できる人がいい。

息子にもそうなってほしいと…

 

しかし、1年生の運動会のときは、

そうでない姿を見せつけられて…

 

おまけに、保育園から一緒だった

男の子4人は、みな運動ができて足が速い。

なかでも、同じマンションでもあるH君は、

俊足で、最後の20レース。

リレーの選手にも選ばれていて。

 

お友達たちと比べ、なんともせつなく、

息子には悪いですが恥ずかしい気持ちに

なったものでした。

 

4年目となると「運動が苦手な子の親」の立ち位置に慣れる

しかし、今年4回目。

もう全然、息子の足が遅いことを

気にしていません。

「相変わらずだな~」と、夫と苦笑いするだけ^^;

 

小学生の親も4年目となると、

「運動が苦手な子の親」という立ち位置にも

いいかげん慣れてくる^^;

 

低学年、とくに1年生の頃は、

「運動ができる」「足が速い」といった

わかりやすい要素が目立つもの。

 

でも、学年が上がるにつれ、

勉強が得意な子、絵が上手い子、音楽のできる子…と、

それぞれに個性が出てくる。

友達の間でも、おたがいに相手に一目

置くようになる。

 

「運動はまあいいや。

他で活躍してくれれば…」という

気持ちになってきます。

足が遅くても、「まあ運動会のときだけだし」

と、全然気にならなくなって。

 

学年が上がると、徒競走以外にも「見せ場」が増える

息子は昨年、応援団になりました。

応援団で注目を浴びるのを見て、

「運動が苦手でも、運動会で活躍できる方法が

あるのだな~」と感慨深く。

 

…そう、低学年のときは、

運動会の活躍の場と言ったら、徒競走やリレー。

全員でのダンスなども、まだ下手で、

見せ場にならない。

 

しかし、3年生ともなれば応援団に入れる。

また、ダンスも上手になって。

今年の4年生はサンバのような陽気な踊りで、

息子をはじめ他のお友達たちも、

楽しそうに踊っていました。

 

さらに、5年生となったら騎馬戦に参加。

最高学年の6年生となれば、

騎馬戦に組体操、音楽隊…と出ずっぱり。

 

運動会全体の運営にも関わり、

あちこちで先生の手伝いにもまわり、

なんともかっこいい6年生。

 

学年が上がるにつれ、

徒競走はたくさんある種目のひとつに

すぎなくなっていきます。

 

足の速いお友達を応援するのが楽しみに

息子には早々に見切りをつけ^^;

足の速いお友達の走りを見るのが楽しみに。

 

徒競走の20レースは、みなリレー選手で、

学年のトップ争い。

 

うちの息子は足が遅いが、

なぜか親しい友達には足の速い子が多くて。

例のH君と、もうひとりご近所のお友達で

運動神経抜群のT君。

 

「あいつら怪物」と息子が言う2人のデッドヒートは、

最高に盛り上がりました。

昨年に引き続き、やはりH君が学年トップ。

しかしT君も速くてかっこいい。

 

リレーでも2人が争い、

お母さんたちは黄色い声を上げて応援。

かっこいい彼らと親しいことに、

とても誇らしい気持ちになったのでした。

(自分の子の影はまったく薄い^^;)

 

オリンピック観戦的に運動会を楽しむ

3年たち、子どもの運動会は自分にとって、

まったく違うものになりました。

そもそもが単に自意識過剰、

自分自身のコンプレックスの裏返しに

過ぎなかったのでしょうね。

 

娘も徒競走はニヤニヤしながら走っていて

真剣味ゼロ、堂々のビリでしたが^^;

全然気にならない。

20レースの速い子たちを見て、

「やっぱり走りが違うな~」と感心するだけです。

 

自分の子だけを見ると、優劣ばかりが

気になってしまいますが、

他の子に目を向ければ、運動会がオリンピック観戦的に、

楽しいものになる。

 

今年の運動会は、これまでになく

楽しませてもらいました。


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