働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴10年。子供は小5男子・小2女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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学童に入る子、3年前は4割の少数派。今は7割の多数派~ワーママ急増、肩身の狭さがなくなった

昨日の個人面談で聞いた、

学童の低学年の人数が非常に多いということ。
www.hatarakuhahamica.com

 

 

上の子のときは4割だった学童の子が、今年は7割

私の住む区では、「学童全入」をうたっています。

ただ正確には時間区分があり、

無条件で入れるのは、

5時(冬は4時半)まで、おやつなしのA区分。

児童館に近い利用で、入退室の管理もしません。

 

一方、5時以降も引き続き在室でき、

おやつありで、入退室の管理もするB区分。

こちらが本来的な学童にあたります。

 

A区分は、親の就労に関係なく、

希望者は誰でも入れます。(2年生まで)

 

B区分は、保育園と同様、

親の就労が審査されます。

基本的に両親フルタイムが前提。

ただ、審査さえ通れば定員はなく、全入。

(6年生まで可能)

 

ワーキングマザーが急増。PTA役員も全員働いている

3年前、現在小4の上の子が新1年生のときは、

B区分の子はせいぜい4割でした。

 

保育園にいるときは、

周囲は皆ワーキングマザーだったので

気づきませんでしたが、

小学校に入ると、幼稚園出身の子の方が多数派。

 

「学童に入る子も少数派なんだなあ…」と、

お決まりの子供への申し訳なさ、

母が働く形見の狭さを感じたものです。

 

…しかし、上の子より2つ下の学年、

つまり昨年1年生、現2年生は

7割近くがB区分に登録しているそうで。

さらに、A区分に登録している子を含めれば、

100%に近い数字。

 

働いているお母さんが圧倒的に

多くなったということでしょうか。

たった2年で逆転とは…

 

この学年がたまたま、というわけでなく、

今年の新1年生も、7割近くのB区分登録だそう。

 

そういえば、今年のPTAの役員を

やっているお母さんは、全員働いている人だとか。

今年役員をしているママ友が、

声をかけられたとき、仕事していることを

理由に断ろうとしたら、

「他の人もみんな働いてるから」

(だから断る理由にならない)

と言われてしまったそうで^^;

 

上の子が入学した当時は、

専業主婦でずっと役員をしている、

という人ばかりだったが…

今年の役員は顔ぶれもがらりと変わっていました。

 

保育園もフルタイムでないと入れない

そう…上の子のときと下の子のときとでは、

保育園でも全然違ったのでした。

 

上の子の保活をしていた10年前、

何点なら0歳で入園できるか、

区役所に問い合わせたことがあります。

 

何点とは、保育園選考時の親の持ち点のこと。

うちの区では、両親がフルタイムの場合、

それぞれ30点ずつで合計60点でした。

 

区役所の方は親切に、昨年度の最低点

(持ち点の一番低かった入園者)を

教えてくれました。

 

うちの保育園では、

「0歳児は、42点でしたね」

とのこと。

 

パパが30点だったとして、

ママは12点。

これはおそらく就職内定の方でしょう。

週3日・5時間ほどのパートタイムで

20点以上つくので、

パートの方はほぼ皆入れていたということに

なります。

 

当時は、フルタイムでなくても、

「0歳ならどこかしら入れる」と

言われていたのです。

 

10年前は1人目から預けるのは少数派だった

実際に入園してみると、

パートタイムのママは何人もいました。

また、2人目や3人目の子が多く、

1人目という子は少なかった。

 

その頃はまだ、1人目から子供を預けて

仕事をしている人は少数派だったのでしょう。

多くの人が、1人目出産前に勤めていた会社を

辞めていたのでした。

 

ところが、3年後の下の子のクラスでは、

ほとんどが1人目。

そして、みんなフルタイム勤務。

60点前後での争いになっていたと思われます。

 

「0歳ならどこかしら入れる」は、

「0歳でフルタイムなら、どこかしら入れる」

に変わってしまったようです。

さらに最近は、0歳・フルタイムでも

激戦になっているようで…

 

母が働くことに罪悪感を感じなくていい時代に

私がワーキングマザーになった10年前は、

「子供を預けて働くのはかわいそう」

という気持ちが、まだ母親自身にもありました。

「幼稚園じゃなく、保育園でごめんね」

という負い目、罪悪感も…

 

しかし、10年で明らかに、

時代の流れは変わりました。

働く母にとって、とても生きやすい

世の中になってきたと思います。

 

もちろんまだまだ改善すべきところは

たくさんありますが。

10年後、さらにワーキングマザーが

肩身の狭い思いをせず、働ける世の中に

なっているのではないかと期待します。


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