働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴11年。子供は小5男子・小2女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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小学生息子、発達障害の診断を受けずに結局4年生まで来たのは~親も本人も「困っていない」から

このブログでたびたびネタにされる、

小4の息子。

薄々お気づきだと思いますが、

はい、だいぶ偏りのある子です^^;

 

何回言っても右から左だし、

ノートの端に授業中もずっと絵を描いてる^^;

思ったことをすぐに口にしてしまい、

何度注意されても黙っていられない。

落ち着きがない。忘れ物、うっかりミスが多い。

常に自分の世界の中にいて、

脳内で何かと何かを闘わせてる(苦笑)

 

…「男子あるある」と言っても、

その度合が強すぎる^^;

発達障害のチェックリストを見ても、

あちゃーほとんど当てはまるわ…

 

とくに低学年の頃は、「このままで大丈夫か」と

非常に心配でした。

しかし、結局診断を受けさせることはないまま、

4年生まで来ました。

今も受けさせるつもりはありません。

 

なぜなら…正直言って、

我々親は息子を育てるにあたり、

「困っていない」から。

 

それはもちろん「まったくー!」ということ

ばかりだし、毎日𠮟りまくってますが^^;

「男の子とは、子供とはこんなもん」

と思っている。

 

仕事上、発達障害の本にも何度か

関わっており、専門家の話も度々聞いています。

発達障害の診断受けるかどうかの基準は、

「その症状により困難が生じているかどうか」。

 

その「育てにくさ」に親が困っていたり、

本人も学校や友人関係で困っている。

さらに、学校側も対応に困っている…

そういうことがなければ、

その症状は単なる「個性」にすぎない。

 

 ・・・・

息子の多動なところとかは、

正直言って、自分の子供の頃とそっくりあてはまる^^;

いや、発達障害のチェックリストを見ると、

そのまんま私だわ…という(苦笑)

 

息子を「育てにくい」と言ったら、

天につばを吐くようなもので。

「あーあ、私に似ちゃったな~」と

思うばかりなのです^^;

 

そして、本人も特別困っている様子がない。

息子は知ったかが多く、おしゃべりなので、

友達からうっとおしがられがちだが、

超鈍感なので気にしていない^^;

友達と年相応にトラブルも起きているが、

一晩寝たらだいたい忘れてる。

 

…ま、極度のマザコンで家族大好きっ子なので、

学校でのことは優先順位が低いようです。

 

www.hatarakuhahamica.com

 

さらに、学校の先生ともちゃっかり

うまくやってるので、

学校から「息子さんに困っています」

と言われることもない。

むしろ「このままでいいんです」と言われる^^;

 

www.hatarakuhahamica.com

 

息子が問題なくやれているのは、

彼に攻撃性がまったくないということもある。

お友達に手が出てしまうタイプの子は、

学校から指導を受けることが多いようですが、

幸いその点は避けられている。

 

チキンなので、出るのは口だけなのです^^;

(『モンスターズ・インク』のマイクに

似ていると言ったらわかってもらえますかね…)

 

・・・・

発達審査を受けずにきたのは、

「低学年のうちは、男子の多くは多動で落ち着かない。

たいていの子は、3~4年生になれば落ち着く。

発達障害を疑うのはその時になってからでも遅くない」

と、いろいろな人から聞いていたこともあります。

 

先輩ママのRさんにも、上の子の育児を踏まえて、

「大丈夫、3年生にもなれば落ち着くよ」

と言われていました。

 

www.hatarakuhahamica.com

 

実際に、3年生になるとずいぶん落ち着き、

社会性が出てきた。

なんというか、犬からようやく人間になった

という感じです^^;

 

4年生になってからは、はーこんなに変わる

もんなんだなあ…と驚いています。

相変わらずのマイペースぶりではありますが、

これまで周囲をまったく気にしていなかったのが、

一人前に気にするようになり。

だいぶしゃきっとしてきました。

 

・・・・

とはいえ、現状良い方向に変わってきましたが、

そもそも発達障害であっても、「それがどうした」

という気持ちが根底にあります。

 

私のいる出版業界は、

編集者にしても著者にしても、変人ばかり^^;

というより、変人でないとおもしろくない、売れない。

まともな人はむしろ日の目を見ない世界。

 

それゆえ、「普通じゃないくらいでないと

つまらない」という気持ちがありまして。

息子の偏ったところは、かっこうのブログのネタ^^;

 

おまけに、息子を題材に子育本をたくさん作って、

累計で何十万部も売ってきました。

会社ぐるみでうちの息子を「ドル箱」と呼んでる^^;

(娘を題材にすると、まったく売れないんです…)

 

周囲から浮いていてもいいから、

「おもしろいやつ」であってほしい。

…結局、親の私がそう思っているから、

息子もそのまんまで生きてるんでしょうね(苦笑)

子供のあるがままを否定する親にだけは

なりたくないなと思っています。


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