働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴10年。子供は小5男子・小2女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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小1・2学期のこの時期、「10までの足し算引き算」を完全定着させるベストな方法

小4息子が昨年から公文に通い出す前には、
私が用意した勉強を家でやらせていました。
低学年のうちは自宅学習でも間に合うかと思います。

小1娘も、そろそろ自宅学習を
させることにしました。

1年2学期のこの時期、
算数でとくに定着させたいのは
「合計が10までの足し算引き算」。

つまり、3+5や9-4といった、
繰り上がり・繰り下がりのない、
基本中の基本の計算です。

1学期に習い、夏休みにも宿題が出ました。
計算カードも毎日やっています。
…しかし、まだまだ完全定着はしていない。

小学校や塾の先生と何度か家庭学習の本を
出していますが、
基本的な足し算引き算や九九は、
式を見たら答えが即答できるようになるまで
定着させるのが重要とのこと。

また、「3+5=8」「9-4=5」といったように、
数式で覚えるのではなく、
「8は3と5でできている」
「9は4と5でできている」
という捉え方で覚えるのが大切だそうです。

そのために最適なのが、
こんなカードを作ること。

f:id:usacomam:20190927201843j:plain


単語帳をバラして作りました。
(途中から娘が自分で書いたので、数字が踊ってる^^;)


1枚を3つに割り、
上に8、下に3と5といったように書きます。
上が合計の数字、下がその数字になる2つの数字の
組み合わせです。

たとえば10になる組み合わせとしては、
「1と9」「2と8」「3と7」「4と6」「5と5」の5つです。
3~10まで、それぞれの組み合わせを
すべて書きます。それほどの数はありません。

これを、1つの数字を隠し、
子どもに見せて答えさせます。

f:id:usacomam:20190927201917j:plain


上を隠したり、左を隠したり、右を隠したり。
足し算も引き算も、一度に覚えられてしまうのです。

このカードは、かなりすぐれもの。
息子のときも、これで完全定着できました。

ちょっとしたゲーム感覚でできるので、
子どもも楽しいようです。
即答できるようになるまで、
毎日くり返しやっていきます。

繰り上がりや繰り下がりが始まるまでに、
パッと見て答えられるようになるくらい
定着できていると、その後がかなりラクです。

・・・・
繰り上がりや繰り下がりが始まったら、
今度は「合計が20までの組み合わせ」です。
その中でも、繰り上がりと繰り下がりになる
組み合わせだけ、カードを作れればOK。

たとえば合計が15になる組み合わせだと、
「14と1」「13と2」「12と3」「11と4」
「10と5」「9と6」「8と7」がありますが、
繰り上がり・繰り下がりにかかるのは
「9と6」「8と7」だけ。
あとはひと桁同士の基本の計算ができれば大丈夫なので、
特別に覚える必要はありません。

繰り上がり・繰り下がりの計算も、
「6+9」「15-9」ではなく、
「15は6と9でできている」と覚えるのがいいのです。

・・・・
さらに、九九も同様に、このカードが使えます。
掛け算と割り算は別の計算ではなく、表裏一体。
「6になるのは2と3」といったように覚えれば、
2×3も3×2も6÷2も6÷3も、
一度に頭に入れることができるわけす。

九九はまず、にいちがに、ににんがし…と
覚えますが、
最終的にはこのように統合して定着させると、
「割り算が苦手」とならずに済むようです。
実際、息子も割り算はわりと得意みたいです。

必要なお金は、単語帳にかかる分だけ。
100円ショップ調達です。
書く時間も、そんなにかかりません。
おすすめです。


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