働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴10年。子供は小5男子・小2女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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落ち着きなくて習い事を出禁になった年長息子。理想の教室にめぐり合うまで

こんにちは。

 

先日金曜日は子どもたちの習い事デー。

下の娘はスイミング、上の息子は絵画(造形)教室です。

 

こちらの記事にも書いたとおり、

 息子が通っている絵画教室は2つめ。

usacomam.hatenablog.com

usacomam.hatenablog.com

 

ひとつめは保育園年長のときでした。

最寄り駅の近くにあり、

HPで見たかぎり、自由そうな雰囲気が

息子と合うのではと思いました。

 

隔週というのも、飽きっぽいうちの子には

ちょうどいい、連れて行くのもラク。

回数が少ないため、月謝が約3000円という

安さも魅力でした。

 

 

体験に参加すると、大きなテーブルいっぱいに

様々な画材が並べられ、

子どもたちは思い思いに好きな絵を描いたり、

工作をしていたりしました。

 

「これを作りなさいと言うと

子どもは嫌になるので、課題は設定しません。

自由に好きなように創作をするのが大切です」

 

というのが先生の考え。

とても手先が器用な男の先生で、

割り箸でゴム鉄砲を作ってくれ、

息子も楽しそうに打ちまくっていました。

 

それ以外、何もしておらず、

画材に興味を示すふうもなかったのが

気になりましたが、

 

「最初はこんなものです。

うちの教室は男の子も多いし、

K君(息子)もだんだん慣れてきますよ」

 

と先生が太鼓判を押してくれたので、

そのまま入室することにしました。

 

・・・・

…しかし、やはり「課題がない」のは、

幼児にはハードだった。

自由に発想できるというのは、かなりの才能があるか、

年齢が上にならないと難しいことで。

 

何をしたらいいかわからない、

手持ち無沙汰の年長男児がすることといったら…

ふざけて他の子にちょっかい出すだけ(-_-;)

 

さらにうちの子はおしゃべりなので、

ひたすら先生に話しかけ…

先生が他の子に教えていてもお構いなしなので、

よく叱られていたよう。

 

「今日は何を作ったの?」

と終了後に聞いても、

「うーん、何も…」

という答えが返ってくるばかり…

 

…そんな様子で半年が過ぎた頃。

いつもどおり私がお迎えにいくと、

「K君のお母さん、ちょっと」

と先生に廊下に呼び出されました。

 

「K君、まだ教室に通うには

早かったかもしれないです」

と切り出す先生。

 

あ、懸念していたことがとうとう…

とドキッとしたのもつかの間、

先生の次の言葉でさすがにカチンと来ました。

 

「体験の子のお母さんにも話しかけて、

邪魔をするんですよね。

それにK君が騒いでいるのを見て、

そのおうちは入室をとりやめたんです。

こちらも困ってるんですよ…」

 

その教室では、常に体験授業を

募集していて。

先生はいくつも教室を持っていて、

うちの子の通っていた教室は立ち上げて間がなく、

生徒集めを熱心にしていた時期でした。

 

…つまり、うちの子が商売に邪魔、

ということですね!?

(もちろん口には出していませんが)

 

今振り返れば、先生の気持ちもわからなくもない…

いやわからない(-_-;)

親に向かってその言いぐさはないでしょう、

と今でも思います。

 

息子はふざけることが多くても、

絵が好きで、教室に通うことを彼なりに

楽しんでいたのに。

先生のことも「怖いけど好き」と言ってたのに…

 

だいたい、自信たっぷりに

「男の子が落ち着きがないのは当たり前ですから、

大丈夫です」と請け負ったのはどなたですか…

 

なるほどなるほど、うちの子は出禁

ということですね…

わかりました、わかりました。

そんなところはこっちから願い下げ、

息子の名誉のためにも辞めさせてもらいますわ。

 

…とはもちろん言いませんが^^;

その場で「わかりました、辞めます。

ご迷惑おかけしました」と言って退室しました。

 

 

はたから聞けば、「そりゃ息子が悪い」

となると思いますが、

親の私までそう思ったら、さすがに息子が不憫。

かばってあげられるのは親だけで…

 

息子に真実を打ち明けるのはかわいそうで、

教室に連れて行かないことで、

自然とフェードアウトすることに。

 

当時は今以上に鈍感マイペースな息子だったので^^;

通わなくなって数ヶ月たち、

「あれ、最近絵画教室行ってないね?」

とやっと気づきました。。

 

「もう教室やってないみたいだよ」

と適当に言うと、

「そうなんだー」

と受けとめる、ピュアな息子でございました(苦笑)

 

・・・・

まさか、お金を出して通っている習い事で、

「辞めてくれ」と言われることがあるなんて…

 

ネットで検索すると、わりとあるようですね。

他の子の迷惑になったりで、

「まだ通うには早いのでは」とやんわり退室を

促されることが…

自分の子に実際起きてみると、なかなかショックです^^;

 

まあ実際に、習い事をするには早すぎたんでしょう。

年長の終わりにその絵画教室を辞めてから、

1年生の間は習い事をせずにいました。

(月1回の科学実験教室だけ行っていた)

 

そして、「また絵画教室に通いたい」と

息子が言い出したのが、小2になる頃。

私の「出禁のトラウマ」も消えつつあり^^;

 

新たに教室探しを始めたのでした。(つづく)


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