働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴10年。子供は小5男子・小2女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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スポ少も塾も入ってない小学生の休日。せっかくなら「頭の良くなる」遊び場へ:江戸東京博物館と大浮世絵展

休日、子供とどう過ごすか。

どこに連れて行くか…

 

以前の記事にも書きましたが、

小4の息子は野球やサッカーなどのスポ少にも、

塾にも入っていません。

 

www.hatarakuhahamica.com

 

勝手に自分で外に出て、

どこかで友達と遊んできてくれるのが

楽だけれど。

インドア派の息子はそういうタイプ

でもないし、気軽に遊ぶ友達もいない…

 

とはいえ、まだまだ休日は親が

関わりたいと思っているので、それも良し。

 

保育園の頃からしていることですが、

休日にはできる限り、「知育的な場所」に

連れて行くようにしています。

 

博物館や科学館、美術館、動物園、植物園…

ショッピングモールで時間を潰す…

という選択肢もありますが、

せっかくなら「頭が良くなる」遊び場に

連れていきたい。

 

それらに行って、今すぐ学校の成績が上がる

わけではないし、それを期待しているわけでもない。

科学や生物、歴史や芸術に早いうちから触れることで、

知的好奇心の土台を作れればと思っています。

 

それに、今どきの博物館や科学館は

子供が楽しく遊べるよう、

とても工夫を凝らしています。

公営のところが多いので、だいたい500円の

ワンコインで済むのがうれしい。

 

さらにうれしいのは、どこも親が

ゆったり過ごせるよう、

ベンチなどが置かれていること(笑)

子供を遊ばせておいて、大人はゆっくりと。

 

公営のものだけあって、展示のレベルは

とても高いので、

親も十分楽しむことができる。

どころか、子供より親の方が楽しんでしまう^^

 

これまで行った「頭が良くなる」遊び場を、

今後紹介したいと思います。

 

・・・・

今回は、両国にある江戸東京博物館。

国技館の隣りにあります。

先週末、息子と2人で行きました。

 

概要はHPから。

https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

 

以下引用~

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。

常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。

 

常設展は大人600円、小学生以下と

都内在住の中学生は、嬉しいことに無料。

さらに、子連れの都内在住者は

半額になる日もあります。

 

非常に大きな建物。

館内に入ると、まず目の前にあるのは橋。

 

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日本橋を復元したものだそうです。

 

ブースは江戸ゾーンと東京ゾーンに分かれ、

江戸ゾーンには江戸の町のジオラマや、

 

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町民の住まいの復元があったり。

 

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f:id:usacomam:20191202143351j:plain

 

体験コーナーも充実。

火消しの纏(まとい。旗印)を持ってみて。

(15㎏あって、なかなか重い)

 

f:id:usacomam:20191202143417j:plain

 

当時の印刷技術や商売、歌舞伎など、

江戸時代のあらゆる文化を学ぶことが

できます。

 

東京ゾーンでは、明治から現代までの

東京の文化がまとめられています。

 

こちらも、大正時代のモダン住宅や

昭和の団地などを再現していたり、

戦時の風船爆弾の復元だったり。

 

「見て楽しめる」ように作られているので、

子供も飽きずにずっと見て回っています。

 

中学受験生も来るスポットなのでしょうかね。

江戸ゾーンに、徳川将軍を一覧にした

表があったのですが、それを見ながら

「最後の慶喜まで、全部覚えてる?」と、

お母さんが小6くらいの娘さんに

言っているのを見かけました。

 

たしかにここに来れば、

江戸時代から現代までの歴史問題は

すっと頭に入ってきそうです。

 

・・・・

江戸東京博物館には、何度も来ています。

先日の来訪は、特別展の「大浮世絵展」が目的。

https://dai-ukiyoe.jp/

 

大浮世絵師である喜多川歌麿、東洲斎写楽、

葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の5人の絵を

集めた、豪華な展覧会。

 

絵を描くのが好きな息子、

葛飾北斎を崇拝していまして^^;

江戸東京博物館のすぐ近くにある、

すみだ北斎美術館も度々訪れています。

(こちらの美術館、素晴らしいです!)

 

浮世絵にも詳しく、「この展覧会は絶対

行きたい!」ということなので、

やってきました。

 

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見応えありました~

私も北斎好きなんですが、

歌川広重が思いの外すごく良かった。

北斎は構図が素晴らしく面白く、

広重は純粋に絵が素晴らしく美しい。

 

浮世絵師は、言ってみればイラストレーター。

どこか現代のアニメと通じるものがあり、

(これってジブリ?と思うような絵もあった)

日本のイラスト文化のルーツを垣間見られて

大変興味深い。

 

こちらの展覧会、1月19日までやっているようです。

北斎の「富嶽三十六景」や広重の「東海道五十三次」、

歌麿の美人画など、

教科書で見たことのある有名な作品がずらり。

かなり豪華で一見の価値ありです。

浮世絵師たちの画風の違いを見比べるのも、

おもしろいです。

 

・・・・

全然話は変わりますが、

出かけたついでに立ち寄った書店で、

購入したこのマンガ。

 

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「極主夫道」(ごくしゅふどう)。

めちゃくちゃおもしろいです。

 

息子が以前から書店で立ち読みしており、

「おもしろいし、人気らしいよ!」と言われ。

 

立ち読みしてみたら、元極道が

主役だけれど、内容は全くクリーンで、

子供が読んでも問題なさそう。

おまけにすごくおもしろかったので、

2巻買っちゃいました。

 

「不死身の龍(たつ)」と言われ、

恐れられた主人公が、極道から足を洗い、

一般人と結婚して専業主夫に。

 

「主婦(夫)の鑑」というくらい、

料理や掃除、町内会とのお付き合いなど、

完璧に家事をこなす龍さん。

主婦友とフィットネスまで行ったり。

 

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セリフがいちいち極道用語で、

(「ヘタこいた」「カチコんだる」とか^^;)

でもしていることは全部、主夫業。

そのシュールなギャグセンスぶりが

すごすぎる、この作者。

 

累計120万部突破、

今大人気のマンガだそうですね。

うんわかる、すっごいおもしろいもの。

ハマってしまいました。

 

極道用語や極道の人たちが出てくる絵を

子供に見せたくない、という向きには

おすすめできませんが。

内容面はむしろアットホームで、

小学生が読んでもまあいいのではと思います。

 

主婦の方が読んだら、あるある話が多く、

とても楽しめると思います。

 

極主夫道 1 (BUNCH COMICS)

極主夫道 1 (BUNCH COMICS)

 

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