働く母。両立メモ

40代書籍編集者・ワーママ歴14年。子供は中3男子・小6女子。両立生活や仕事、学校、ママ友関係、親の介護など、日々の気づきを綴ります。FP2級、家計管理の工夫についても。


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夏休みの学童・お弁当事情と、学童行っていない子のお昼はどうする?~今週末のつくりおき

毎週末のつくりおき。

 

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先週は旅行があったため、つくりおきなし。

2週間ぶりです。

 

真夏の昼間に料理をするのはつらいですね^^;

火を使うと、立っているだけで汗をかく…

夏の昼間と冬の朝(水が冷たい…)は

料理をしたくない時間帯です。

 

学校が夏休みに入り、学童のお弁当があるので、

自分としては少し多めにつくりおきしました。


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こうして写真を見ると品数あまりないが^^;

まあなんとかなるだろう…

(それにしても、いつも同じ料理だな汗)

 

・・・・

学童は諸々調整して、17日出席になりました。

目標は15日でしたが…

 

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小4の息子は公文で早帰りがあるので、

その分をカウントできますが、

小1の娘は体験で公文をやめてしまったので^^;

カウントなし。

 

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なんとか有休をとれないか…と思っていましたが、

8月は仕事が非常に忙しく、もうこれ以上休めない…

でも、できる限り休みを中日に入れ、

1週間につき学童は3日平均にならしました。

 

娘は初めての夏休み。

初日は「友達が全然いなかった。明日行きたくない」

とぶーたれていましたが^^;

翌日はたくさん友達が来ていて、楽しく過ごしたよう。

 

・・・・

学童はお弁当持参です。

ただし、うちの学童には配食サービスがあります。

1食360円。これは非常に助かる。

 

息子が1年生のとき、

「長い夏休み、毎日お弁当作るなんて死んじゃう(*_*)」

と思っていたので、配食サービスがあると知って

ホッとしたものです。

 

とはいえ、毎日配食サービスのお弁当ではかわいそう。

メニュー表を見ると、今日はトンカツ、明日は唐揚げ…と、

肉や揚げ物系が毎日がっつり続く^^;

 

それに、けっこう量が多くて、

息子の同級生の女子は「残すのが嫌だから、学童のお弁当は食べたくない」

と言って、毎日お母さんがお弁当を作っていたよう…

(その大変さもあって、早々に夏休みに学童に行かなくなっていた)

 

しかし、息子に聞くと、

「けっこうおいしいし、俺は残さないよ」とのこと。

…そうか、こういう大食漢の男子を満足させられるような中身、

ということね。そりゃあ低学年の女子にはきついわ…

 

当然、娘にもきついに決まってる。

先日、配食サービス初回でしたが、案の定「残しちゃった」

と言っていました。味はまあまあだった模様。

 

ということで、配食サービスの利用も半々で。

今のところ、私が弁当を作るのは7日。

配食サービスは10日。(半々ではないですね^^;)

 

つくりおきが潤沢な月~水に、家のお弁当の日を入れ、

週の後半と、仕事で忙しそうな日に配食サービスを入れるようにしました。

加えて、メニュー表を見て、子供の苦手そうな品の日は

配食サービスを外すように。

私がお弁当を作るのは、週2回くらいで済みそうです。

 

・・・・

配食サービスがあるおかげで、お弁当作りの日数を

少なくすることができていますが、

学童に行っていない子はどうしてるんだろう…

 

ママ友の子は小6で、夏休みは毎日塾。

「毎日、お弁当作るのは無理」と、

塾の近くのコンビニでお昼を調達させることも多いようです。

高学年ともなれば、「自分で買わせる」という

選択肢も出てきますね。

 

お留守番の場合は、家で自分で作らせる、というのもありかも。

今は冷食も豊富なので、レンチンで温かいものを食べられる。

お湯さえ沸かせれば、カップ麺の日があってもいいでしょう。

そのためにも、子供に料理を覚えさせたい。

 

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…は~。それにしても、学校の給食はありがたい。

とくに上の息子は超大食いなので、

学校の給食がどれほど助かっているか…

(毎日おかわりしている^^;)

夏休み始まったばかりですが、早く2学期になってほしいなあ…


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